発毛・育毛に悪いミネラル

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ミネラルは発毛・育毛に良いとされている成分というイメージが強いですが、実際には、逆に体の状態に対して悪い効果を持つものがあります。知らない間に溜まっている有害なミネラルによって頭皮の環境が悪化して抜け毛の原因になっていることがあります。今回はそのミネラルが何か?体の外に出す方法を紹介します。

ミネラルで髪の毛の育毛に有害な物

人間の体の状態を良くするには微量のミネラルが必要ですが、あるミネラルは微量でも体の中にあると体の中で悪い影響を及ぼします。そのミネラルとは、水銀、鉛、アルミニウム、カドミウム、ヒ素になります。この中で、いくつか公害の原因になった元素も存在します。特に、髪の毛に対して有害なものは、水銀、鉛、アルミニウム、ヒ素になります。実は、この有害なミネラルは、知らない間に生活の中に溶け込んで、その人の体を蝕んでいるのです。水銀は、そのまま見る機会が昔よりも減少したものの、食物連鎖によって魚の中に微量ながら水銀が含まれています。その魚を食べることで人間の体内に残るようになるのです。鉛は、人間の作った散弾銃や塗料といった汚染がある地域の土壌の植物を食べた場合や温泉の成分に含まれており、口から入るのが一般的です。アルミニウムはホットケーキやパウンドケーキに含まれていることが多く、ふくらし粉のベーキングパウダーに含まれています。最近では、アルミフリーの商品も販売されていますが、加工食品の場合は判断がつかないのが現状です。

ミネラルで髪の毛の発毛・育毛に有害な理由

抜け毛の多い人は、先程紹介した、鉛、水銀、アルミニウムの蓄積量が通常の人に比べて遥かに多いことが研究で関連がわかってきました。しかし、厳密な原理に関してはまだ研究の域は抜けておらず詳細なメカニズムの解明は急がれています。ただし、現時点で判っていることに関して明記すると、髪の毛から排出されるということは、体内に、過剰量の成分が体の中に蓄積されていることです。実は、人間の体の中に有害性の物質が入ると、その物質をいち早く排出したいがために、体の汗腺や髪の毛にその成分を排出させようとします。血液に溶け込んでいる有害成分は、髪の毛が成長する栄養分とともに吸収されて、そのまま髪の毛の成長に使用されているのです。また、皮膚に関しては、これらの3つのミネラルは有害であることが判明しており、肌の炎症やバリア機能の破壊といった問題を引き起こします。頭皮環境は髪の毛の延びる土壌となっていることから、頭皮環境の変化によって髪の毛の生育が悪くなっている可能性は大いにあります。

発毛・育毛に悪いミネラルを溜めないようにする方法

発毛・育毛に悪いミネラルは体の中に溜まっている状態を解消することは実は出来ます。食事によって体のミネラルを排出するようにすれば、ミネラルによる有害な症状は発生しなくなるのです。そのために有効な食べ物を紹介します。まずは玉ねぎネギにんにくです。これらの食材に含まれているのは硫化アリルで、玉ねぎが一番多く含まれています。血液を綺麗にする効果が高いので、常日頃食事と一緒に摂取するのがおすすめです。また、しじみを食べるのも効果的で、タウリンが多く含まれています。タウリンの大きな特徴はタウリンに含まれている肝臓を元気にする効果で、肝臓が元気になると有害物質の代謝が早くなります。そのため、外にミネラルを排出する効率が非常に上がるようになります。

まとめ

体の中に有害なミネラルが溜まると、髪の毛の生育に大きな問題が出るようになります。鉛、水銀、アルミニウムといった有害ミネラルから体を守りつつ、排出する作用のある食材を食べることが大切です。

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