プール・海の発毛・育毛対策

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健康に良いとされている水泳も、実は、髪の毛の発毛・育毛に関しては大きな問題があるとされています。その理由は、プールに入っている塩素や海水の塩分が、頭皮にダメージに与えてしまうからです。今回は、そんなプールや海水浴での頭皮のダメージを、最小限にする対策を紹介します。

何故、プールと海水浴は髪の毛や頭皮を駄目にするのか?

プールや海水浴は、健康の維持やレジャーとしても人気の為、出向く人も多い娯楽です。しかし、実際に泳いでみて、頭皮の環境が悪くなったり髪の毛が抜けるという経験をすると、プールの運動自体を諦めてしまう方も少なくないのです。健康面では、脚の部分を動かしたり軽い動作で大きな負荷が体にかかるため、大きなメリットがあります。そもそも、プールと海水浴ってどうして、あんなに髪の毛がバリバリになるのか?それは、プールの場合、塩素が多く含まれており、細胞膜を壊す活性酸素が発生しやすいといった事実が関係しています。また、プールの水は、衛生上、水道水よりも多く塩素を入れる必要があるため、髪の毛がきしみやすくなっているのです。海水浴の場合は、海水は普通の水よりも、多くの塩分を含んでいます。塩分が多く含まれるということは、細胞の浸透圧のバランスを壊してしまいます。浸透圧が乱れるようになると、縮むように細胞が縮小し細胞内に存在している成分が細胞外に出てしまいます。そのため細胞が壊れ、結果ミネラルやアミノ酸が外に出てしまうので、頭皮環境が大きく悪化してしまうのです。

プール・海水浴で頭皮を傷まないようにするポイント

発毛・育毛に関して頭皮の環境を整えるのは必然ですが、注意して欲しいのは、頭皮になるべく、プールの水、海水が掛からないようにするのが大切です。最小限に接するようになれば、その分ダメージは減少することができます。ダメージを減らす方法として、最初に知っておいて欲しいのが、水泳用のキャップです。水泳用のキャップは多くの種類が販売されておりますが、重要なのは、素材です。作られている素材を選ぶことで頭皮にかかる水の量を減少させることが出来ます。その素材で一番選んで欲しいのは競泳用のシリコンキャップになります。シリコンキャップの特徴は、ピッチリしていて、加えて一切頭皮に水を浸透させないというのが大きな特徴になります。頭皮にかかる水分がなくなれば、髪の毛に水分自体も絡むことがなくなるので、その分頭皮のダメージが減少するようになるのです。頭皮のダメージを心配する人には、素材を意識して選ぶのが重要です。

プール・海水浴を終えた後のケアが重要

プールや海水浴は、泳いだりはしゃいだりするために、かなり疲れたと感じる人も多いのではないでしょうか?そして、その濡れたままで頭皮を自然乾燥している人もいますが、これは一番やってはいけない方法なのです。すぐに、頭皮に残っている塩素や塩分を洗い落とす事が大切です。ダメージがある状態でシャンプーして大丈夫と心配する人がいますが、その成分が残っている方がむしろ危険なのです。必ず、プールや海水浴が終わった時点で、シャンプーで洗い流すようにしてください。また、自然乾燥は髪の毛のダメージになり育毛を心がけている人には枝毛の原因、発毛を心がけている人には頭皮の乾燥の元になります。そのため、80%は乾燥させるようにするのが大切です。

まとめ

プールや海水浴は楽しいレジャーであるものの、頭皮のダメージを問題視する人がいます。プールの水や海水に接する時間を最小限にすることや、遊んだ後放置しないことで、頭皮環境や髪の毛の状態を整えることが出来るのです。

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