発毛や育毛でやってはいけない髪の洗い方

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頭皮の髪の毛が抜けてしまって困っている方というのは、意外に多いのですがやってしまっている洗い方に関して大きな間違いをしている場合があります。髪に負担が無い商品を選んでいたとしても、使い方を間違ってしまっては元も子もありません。今回はそんな、発毛や育毛でやってはいけない髪の洗い方を紹介します。

熱めのお湯で頭皮を洗う

意外にシャワーで洗う場合、熱いというくらいの温度で髪を洗う人がいますが、これは大きな間違いです。頭皮は、水分が当たると皮膚が膨張するようになります。熱があると、その分皮膚の組織を傷つけることになります。そのため、熱めのお湯を使用するという事がその分、頭皮を知らぬ前に傷つけてしまうのです。加えて、お湯を使用した後で、頭皮を洗浄するのですが、頭皮に指圧がかかることで、熱でふやけた頭皮を更にこすっているようになります。そのため、その小さな傷から、皮膚の栄養分が流れ出してしまうようになってしまいます。熱で皮膚にダメージを与えるだけでなくて。その後の指圧でも、皮膚の機能が劣ってしまうようになってしまいます。また、ふけもできやすくなってしまいますので、温度は熱くても40度ぐらいが目安です。熱すぎない温度で、頭皮環境を整えるように洗うのが基本なのです。

リンス等を頭皮につける

これも多くの人がやってしまいがちですが、シャンプーとリンスと、コンディショナーとトリートメントは大きく異なります。シャンプーは頭皮や髪の毛についている汚れを落とすのが役割です。つまり、汚れを落とすのが仕事なので、落とした後の髪の毛の状態を整えるのが、リンスやコンディショナー、トリートメントになります。3つの違いは、リンスはシャンプーによってpHの隔たりがある髪の毛の状態を整えるのが役割で、コンディショナーは髪の毛自体に栄養分を与えることをメインにしています。最後の、トリートメントは、髪の毛の有効成分を閉じ込めるのが大きな役割で、pHの調節機構はあまり関係ありません。そのため、この3つは、頭皮環境を整えるものではないので、頭皮についてしまうと逆効果になります。特に、リンスは頭皮に入ってしまうと毛穴をふさぐことが多いので注意が必要になります。コンディショナーやトリートメントも同様の性質があるのと、洗い残しがあるとフケの発生の原因になります。かゆみが発生するようになると、頭皮環境も悪化するので、髪の毛が抜け落ちやすくなってしまうのです。そのため、使用の際には頭皮につけないように毛先だけにすること、つけてしまった場合は丁寧に通常よりも洗いを長くすることが大切なのです。

爪を立てて洗う

頭皮にはマッサージをすることで、血管の幅を拡張することが出来ます。血管の幅を拡張するには、頭皮の筋肉をほぐすことが大切で、熱によって頭皮がほぐれている入浴時は最高のタイミングになります。そのため知っておいて欲しいのが適度な刺激が欲しいがために、爪を立てて洗う人がいます。ですが、この方法は大きな間違いになります。爪を立てて洗うという事は、基本的に、頭皮をマッサージしているのではなくて傷をつけていることと何も変わりは無いのです。おろし金でこすっているのと同じ感覚になります。そのため、頭皮の洗浄には注意が必要になります。あくまで、手のひらや指の腹で洗うのが基本になります。指圧と同じ感覚でとらえて洗うのが基本です。

まとめ

頭皮環境を改善して、髪の毛の発毛を促進するにあたり、髪の毛の洗い方は大きな重要ポイントになります。熱いお湯や、リンス等の頭皮につける事、爪を立てての洗浄は、かえって抜け毛を増やしてしまうので注意が必要です。